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投稿日:2016/04/08 01:21

指輪

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指輪・指環(ゆびわ)は、手(まれに足)の指にはめる、環状の装飾品である。
素材は主に金属だが、宝石を付したものもある。
よく利用されている金属はプラチナ(イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドなど)、銀、白金(金)などの貴金属や、近年は、チタン、ステンレス鋼、タンタル、イリジウムなどを用いたものも見られる。また旧くは、鉄、真鍮、青銅の金属や、メノウやヒスイ、べっこう、象牙など宝石や類似のものを用いたものが市場がまれにある。
はめる指[編集]
はめる指によって意味が異なる。結婚指輪はその代表で、薬指には「聖なる誓い」の意味がある。
用途による種類[編集]
婚約指輪
婚約する際に、男性から女性に贈られる指輪。英語ではエンゲージメント・リング(engagement ring)。婚約指輪の金額の由来など詳細については婚約の項目を参照。
結婚指輪(ウェディングリング)
結婚の証として、男女で交換し、日々身に着ける指輪。英語ではウェディング・リング(wedding ring)。「マリッジ・リング(marriage ring)」は和製英語。日本では左手の薬指が一般的だが、国や宗教によっては右手の薬指にはめることもある。日本では指輪を日常的に身につけるという風習はなかったが、最初に女性、近年では男性でも日常的に身につける人が増えている。なお、「給料の3か月分」の指輪を贈るというのは、1970年代に業者が考え出したキャッチコピーであり、年齢や景気にも左右されるが実際の結婚指輪の値段の平均値は30万円台である。
寡婦指輪
あまり一般的ではないが、 未亡人が身に着ける指環。英語ではウィドウ・リングまたはウィドウズ・リング(widow ring, widow's ring)。ドイツ語ではWitwereif。結婚指輪をはめてあるすぐ隣の指にはめる。
製造
鋳造法
曲線や細かいモチーフなど繊細な指輪を作ることも可能なので、大量生産に向く製法。
金属を型に流し込むときにどうしても空気が入ってしまうので、ボリュームのある指輪を作ると、この空気が鬆として表面に出てしまうことがある。金属を鍛える(圧力を加えて、加工硬化を導く)工程が含まれないために強度的には低いが、コストダウンが図れる。流行に合わせてどんどん商品化する、低単価の指輪に適している。
プレス法
圧延による機械的性質の改善により、緻密で強度のある製法。
金属を鍛造(圧力を加えて、機械的性質を改善)で鍛えたり、圧延プレスで整え、金型によって抜いたり絞ったりする。メーカーによって様々だが、大型のローラーや特殊機器を使い、何十トン - 100トン以上の圧力を加えるメーカーもある。工程自体が鋳造法やハンドメイドに比べて多く、技術や設備投資も大きくなるので、採用するメーカーは限られてくる。大量生産に向くが、立体的なデザインには向かない。尚、この製法を鍛造と表記するメーカーがあるが、鍛造は溶解後のインゴットをハンマーやプレスで叩いて鍛える方法をいうので、正確ではない。
切削法
鋳造も鍛造もできないチタンやタンタルなどの金属素材を用いる場合は、切削法で製作する。切削工具の耐久性、加工難易度など生産効率が悪い。これらの材料での量産は可能だが、貴金属以上にコストがかかる。
プレスで打ち抜き、絞りプレスで成形されたり、パイプ状で製作された貴金属材料をバイトでカットする製法は、カットリングと呼ばれ、結婚リングなどに多く用いられる。
サイズ[編集]
指輪のサイズの表示は各国により異なっているため、国際標準化機構(ISO)により ISO 8653 として標準化が進められている。
日本では、1998年にISOに準拠した JIS S 4700 が制定された。2002年より普及が始まっているが、従来表記のものも併用されている。
ISO(JIS)規格表記は、指輪の内周を、最小41mm–最大76mmまでの1mm間隔で、最も近い整数で表す。
国内では明治以降慣習的に用いられている、慣習サイズが一般的に利用されている。直径13mmを1とし、3分の1mm増加するごとに1を加える。
なお、指輪のサイズを決める際にはリングゲージ(サイズごとの金属環(リング)を一連に繋げたもの)などの測定具も用いられる。
指輪サイズ
ISO 従来表記 内周(mm) 内径(mm)
41 1 40.8 13
42 2 41.9 13.3
43 3 42.9 13.7
44 4 44.0 14
45 5 45.0 14.3
46 6 46.1 14.7
47 7 47.1 15.0
48 8 48.2 15.3
49 9 49.2 15.7
50 10 50.3 16.0
51 11 51.3 16.3
52 12 52.4 16.7
53 13 53.4 17.0
54 14 54.5 17.3
55 15 55.5 17.7
現在の主流は鋳造法であるが、その中でも「ロストワックス法」(ロストワックス = 蝋を消失させる)と呼ばれる方法が一般的。
ウェディングリング
クラダリング
チャンピオンリング
カレッジリング
日本における装身具の歴史
銀粘土
現代の洋服
上下2部式
(スーツ)
背広 スリーピース マオカラースーツ 人民服 レディーススーツ パンツスーツ リクルートスーツ
男性礼服
モーニングコート フロックコート 燕尾服 タキシード ディレクターズスーツ レッドシーリグ(英語版) ブラックスーツ
上下1部式
下部筒状
ガウン ローブ ドレス ワンピース サンドレス(英語版) シースドレス(英語版) シャツドレス(英語版) スリップドレス ストラップレスドレス バックレスドレス ラップドレス(英語版)
女性礼服
アフタヌーンドレス ローブ・モンタント イブニングドレス ローブ・デコルテ カクテルドレス ディナードレス ウェディングドレス リトル・ブラック・ドレス
下部二股
つなぎ ロンパース カバーオール 全身タイツ
上着
外套
アノラック インバネスコート ウインドブレーカー カグール(英語版) ギャバジン クローク ステンカラーコート ダウンジャケット ダッフルコート チェスターフィールドコート トレンチコート Pコート ポンチョ マント モッズコート M65 (パーカ) M-51 M65 レインコート
ジャケット
ブレザー ボレロ ジャンパー ジージャン スカジャン レザージャケット(英語版) フィールドジャケット サファリジャケット
その他
ウェストコート ベスト エプロン
トップス
シャツ ブラウス ドレスシャツ ワイシャツ ヘンリーシャツ(英語版) ポロシャツ Tシャツ クロップトップ(英語版) タートルネック タンクトップ ノースリーブ ホルターネック チューブトップ セーター カーディガン セーターベスト(英語版) ツインニット(英語版) カットソー パーカー
ボトムス
ズボン
ジーンズ スウェットパンツ オーバーオール 長ズボン スラックス カーゴパンツ チノ・パンツ ベルボトム パラシュートパンツ(英語版) ファットパンツ(英語版) ボンデージパンツ(英語版) サブリナパンツ 半ズボン ショーツ ショートパンツ ハーフパンツ ニッカーボッカーズ バミューダショーツ キュロット ホットパンツ ブルマー
スカート
Aラインスカート ジャンパースカート プレーリースカート ペンシルスカート(英語版) 巻きスカート ミニスカート マイクロミニスカート(英語版) メンズ・スカート ララスカート ロングスカート スコート チュチュ
下着
ファウンデーション ランジェリー ブラジャー パンティー ブリーフ トランクス おむつ 靴下 ストッキング
履物
靴 革靴 パンプス メリージェーン ブーツ 運動靴 スニーカー バスケットシューズ 前ゴムシューズ サンダル ビーチサンダル スリッパ
帽子と被り物
シルクハット ホンブルグ・ハット 山高帽 中折れ帽 キャップ(英語版) ハンチング帽 キャスケット 野球帽 麦わら帽子 ベレー帽 ヘアバンド ファシネーター ベール ウィッグ
服飾品
バンダナ スヌード ショール スカーフ マフラー カマーバンド ネクタイ ボウ ポーラー・タイ ネッカチーフ サスペンダー ベルト カフリンクス 手袋 マフ
制服
ユニフォーム 学校制服 学生服 アカデミックドレス 白衣 軍服 祭服 法服
寝間着
テディ ナイトキャップ パジャマ ネグリジェ ベビードール バスローブ スリーパー
水着
スイムキャップ ビキニ (水着) ワンピース(英語版) 競泳パンツ トランクス(英語版) ウェットスーツ
参考項目
服飾 ファッション ファッション用語 服装規定 洋服の歴史





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