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投稿日:2015/07/23 16:23

薔薇

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バラ(薔薇)は、バラ科バラ属の総称である[1][2][3]。あるいは、そのうち特に園芸種(園芸バラ・栽培バラ)を総称する[1]。ここでは、後者の園芸バラ・栽培バラを扱うこととする。
バラ属の成形は、灌木、低木、または木本性のつる植物で、葉や茎に棘を持つものが多い。葉は1回奇数羽状複葉。花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持つ(ただし、園芸種では大部分が八重咲きである)。北半球の温帯域に広く自生しているが、チベット周辺、中国の雲南省からミャンマーにかけてが主産地でここから中近東、ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播した。南半球にはバラは自生しない。
名称[編集]
「ばら」の名は和語で、「いばら」の転訛したもの[注 1]。漢語「薔薇」の字をあてるのが通常だが、この語はまた音読みで「そうび」「しょうび」とも読む。漢語には「玫瑰」(まいかい)の異称もある。
欧州ではラテン語の rosa に由来する名で呼ぶ言語が多く、また同じ語が別義として「ピンク色」の意味をもつことが多い。
6月の誕生花である。季語は夏(「冬薔薇」「ふゆそうび」となると冬の季語になる)。 花言葉は「愛情」であるが、色、状態、本数、組合せによって変化する。
分類[編集]
「バラ属」も参照
バラの分類方法は定まったものがなく、以下に示すのは一例である。 また、バラにはしばしば略式記号が用いられるため、それもともに記述する。
系統別の分類[編集]
原種[編集]
原産地別の原種[編集]

ロサ・カニナ

ロサ・グラウカ
主なもののみ。
ヨーロッパの原種
ロサ・アルバ(Rosa alba)
ロサ・カニナ(Rosa canina)
ロサ・ガリカ(Rosa gallica)
ロサ・キナモメナ(Rosa cinnamomea)
ロサ・グラウカ(Rosa glauca)
ロサ・ケンティフォリア(Rosa centifolia)
ロサ・スピノシッシマ(Rosa spinosissma)
ロサ・ウィクライアナ(Rosa wichuraiana)
中近東の原種
ロサ・フェティダ(Rosa foetida)
ロサ・フェティダ・ビコロール(Rosa foetida bicolor)
ロサ・フェティダ・ペルシアナ(Rosa foetida persiana)
ロサ・フェッチェンコアナ(Rosa fedtschenkoana)
ロサ・ダマスケナ(Rosa damascena)
中国の原種
コウシンバラ(Rosa chinensis)
グリーンローズ var. Viridiflora - 花弁・雄シベ・雌シベが葉に変化した品種、花期は長いが種子と花粉が出来ない。
ナニワイバラ(Rosa laevigata)
ロサ・ギガンティア(Rosa gigantea)
ロサ・プリムラ(Rosa primula)
ロサ・マリガニー(Rosa mulliganii)
ロサ・セリカナ・プテラカンサ(Rosa sericana pteracantha)
ロサ・ユゴニス(Rosa hugonis)
ロサ・バンクシアエ・ルテア(Rosa banksiae lutea)(モッコウバラ)
日本の原種

テリハノイバラ(照葉野茨)
イザヨイバラ(Rosa roxburghii)
サンショウバラ(Rosa hirtula)
タカネイバラ(Rosa aciculaisis nipponensis)
ノイバラ(Rosa mulitiflora)
テリハノイバラ(Rosa wichuraiana)
ハマナス(Rosa rugosa) 英:Japanese Rose, Rugosa Rose
サクライバラ(Rosa uchiyamana)
モリイバラ(Rosa jasminoides)
フジイバラ(Rosa fujisanensis)
北米の原種

ロサ・カリフォルニカ
ロサ・キンナモメア(Rosa cinnamomea)
ロサ・ニティダ(Rosa nitida)
ロサ・カリフォルニカ(Rosa californica)
ロサ・ヴィルギニアナ(Rosa virginiana)
ロサ・パルストリス(Rosa palustris)
品種改良に使用された原種[編集]
ロサ・ムルティフローラ(ノイバラ)(Rosa mulitiflora)
ロサ・ウィクライアナ (テリハノイバラ)(Rosa wichuraiana)
コウシンバラ(Rosa chinensis)
ロサ・ガリカ(Rosa gallica)
ロサ・アルバ(Rosa alba)
ロサ・ダマスケナ(Rosa damascena)
ロサ・ケンティフォリア(Rosa centifola)
ロサ・フェティダ(Rosa foetida)
ロサ・モスカータ(Rosa moschata)
ロサ・ギガンティア(Rosa gigantea)
園芸品種[編集]

スブニール・ドゥ・ラ・マルメゾン(O)

ガリカ

イングリット・バーグマン(HT)、剣弁高芯咲き。

グラハム・トーマス(ER)、オールドローズの花容に黄色の花色は画期的であった。
オールドローズ(O)[編集]
後述の「ラ・フランス」より前の品種をいう。野生の原種であるワイルドローズを含めるが、含めない場合もある。主な系列としてガリカ、ダマスク、アルバ、ケンティフォリア(センティフォリア)などがある。優雅な花形に豊かな香りが特徴である。また一季咲きのものが多い。
アルバ(Alba)(A)
ケンティフォリア(Centifolia)(C)
ダマスク(Damask)(D) - 香水などに利用される、香りの良い系統。
ガリカ(Gallica)(G) - 赤や桃色の品種。背丈が低く、香りのあるものが多い。
ブルボン(Bourbon)(B)
ノワゼット(Noisette)(N) - つる性の系統。
ティ(Tea)(T)
チャイナ(China)(Ch) - 背丈の低い系統。
モス(Moss)(M) - ケンティフォリアとダマスクの派生種、茎や蕾に苔の様なものがつく。
ポートランド(Portland)(P)
ポリアンサ(Polyantha)(Pol) - 小型で連続開花性に優れ、房状に花をつける系統。フロリバンダの元となった品種。
ランブラー(Rambler)(R) - テリハノイバラをもとに改良され、長くしなやかな枝を持つ系統。
エグラテリア・ローズ(Eglanteria Roses)
ハイブリッド・パーペチュアル(H.Perpetual)
ハイブリッド・フェティダ (H.foetida) (HFt)
ハイブリッド・マクランタ(H.Macrantha)
ハイブリッド・ムスク(H.Musk)(HMsk)
ハイブリッド・モエシー(H.Moyesii)(HMoy)
ハイブリッド・センパビエレン(H.Semperviren)
ハイブリッド・ムルティフローラ(H.Multiflora)(HMult)
ハイブリッド・ルゴサ(H.Rugosa)(HRg)
モダンローズ[編集]
後述の「ラ・フランス」以降に作出されたものを指す。
ハイブリッド・ティー(Hybrid Tea)(HT) - 木立性で四季咲きの品種。
フロリバンダ(Floribunda)(FもしくはFL) - 木立性で四季咲き、房状に花をつける。
ミニチュア(Miniature)(Min) - 小型の品種。
つるハイブリッド・ティー(Climbing Hybrid Tea)(CLHT) - ハイブリッド・ティーの枝変わり。
つるフロリバンダ(Climbing Floribunda)(CLFもしくはCLFL) - フロリバンダの枝変わり。
つるミニチュア(Climbing Miniature)(CLMin) - ミニチュアの枝変わり。
つる(Climbing)(CL)
シュラブ(Shrub)(SもしくはSh)
イングリッシュ・ローズ(English Roses) (ER) - 1969年にデビッド・オースチンが発表した、オールドローズとモダンローズの特徴を合わせ持つシュラブ(半つる性)のモダンローズである。なお新たな系統が出来た訳ではない。国際登録ではシュラブローズで登録してある。
修景用(Landscape Roses)(LS)
ハイブリッド・コルデシー(H.Kordesii)





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