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投稿日:2015/07/06 19:26

ハワイ

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ハワイ諸島の島々は、海底火山によってつくられた。現在ハワイ島がある地点には太平洋プレートよりも深いところにマントルの活動によるホットスポットと呼ばれるマグマ溜まりが太古から存在する。これはマントルの一定の場所に存在し続け、直上の海底に向けてマグマの上昇を繰り返すためキラウエア溶岩のような噴火活動を引き起こす。太平洋プレートは太平洋の中央海嶺である東太平洋海膨から日本列島・千島列島の方へ向けて移動し続けているため、太平洋プレート上(=海上)から見ると「かつてホットスポットの直上に出来たが、太平洋プレートの移動に連れて位置がずれて活動が停止した火山島」が北西へ向けて列をなしているのがわかる。北西に移動するにつれ、海底に沈みこみハワイ海山群及び天皇海山群(2つ合わせてハワイ-天皇海山列)となり、カムチャツカ半島の根元に至る。その海山と島の列の、最も新しい島々が、ハワイ諸島である。最新の火山であるロイヒ海底火山はハワイ島海岸の南にある。
溶岩の形態を表す地質用語で、パホイホイ溶岩とアア溶岩があり、ハワイ語に由来する。ちなみに、ハワイ諸島は1年間に約8cm、日本側に向かって移動している[32]。
ハワイ島以外での最後の火山爆発は18世紀後期より以前に、マウイ島のハレアカラ山で起きたが、それより数百年前だった可能性もある[33]。1790年、キラウエア火山が現在のアメリカ合衆国では最大級の爆発を起こした[34]。この爆発でキラウエアに向かっていた戦士とその家族、少なくとも5,405人が死んだ[35]。
火山活動とその後の浸食で印象的な地質的景観を生んできた。ハワイ島には世界の島の中で3番目に標高が高い地点がある[36]。
火山斜面の不安定さによって大きな地震と津波を生じてきており、特に1868年と1975年のものが大きかった。
ハワイ諸島は他の陸地とは隔絶しているために、人類が活動を始める以前の生命体は、風(wind)、波(waves)、翼(wings、鳥、昆虫など)の3つの"w"で運ばれたと言われている。この地理的隔絶や環境の多様さ(標高や熱帯気候)によって様々な植物と動物の固有種を生んできた。ハワイには多くの絶滅危惧種がおり、アメリカ合衆国本土よりも高い比率で絶滅種が出ている。
国立公園局の管理及び保護下に置かれている地域は以下の通りである[39]。
アラカハカイ国立歴史の道(ハワイ島)
ハレアカラ国立公園(マウイ島、クラ)
ハワイ火山国立公園(ハワイ島、ヒロ)
カラウパパ国立歴史公園(モロカイ島、カラウパパ、元ハンセン病療養所)
カロコ・ホノコハウ国立歴史公園(ハワイ島、カイルア・コナ)
プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園(ホナウナウ)
プウコホラ・ヘイアウ国立歴史史跡(カワイハエ)
アリゾナ記念館(ホノルル)
パパハナウモクアケア国立海洋保護区は2006年6月15日に当時の大統領ジョージ・W・ブッシュが登録を宣言した。ここは太平洋の50マイル (80 km) 外海で、およそ140,000平方マイル (363,000 km²) の岩礁、環礁、浅瀬および深海であり、その広さはアメリカ合衆国の国立公園を全て合わせたよりも広い。
ハワイの気候は熱帯に特有のものではあるが、東からの貿易風がほぼ絶え間なく吹くために気温も湿度もそれほど高くはならない。夏の日中最高気温は80s °F 台後半 (31 ℃ 近辺) であり、夜間の最低気温は70s °F 台半ば (24 ℃ 近辺) である。冬の日中は80ss °F 台半ば (28 ℃ 近辺)、夜間は低地で60s °F 台半ば (18 ℃ 近辺) より下には滅多に下がらない。但し、ハワイ島のマウナ・ケア山やマウナ・ロア山のような高地では冬季に積雪がある(冬季は斜面でスキー等のスノープレーができる)。ハレアカラ山では降雪も稀である。カウアイ島のワイアレアレ山は世界でも2番目に降水量が多い所であり、460インチ (11,684 mm) に達する。ハワイ諸島の大半では5月から10月の乾期と10月から4月の雨季の2季だけがある[40]。
各島の気候はかなり異なっており、高山に対して風上側であるか風下側であるかで大きく分けられる。風上側は雲が多いのでリゾート地は風下側に集中している。





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