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投稿日:2015/07/17 13:33

ゆりかもめ

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新橋と東京臨海副都心を結ぶ交通機関として、1995年(平成7年)11月1日に新橋 - 有明間 11.9 km が開業した。開業当初の新橋駅は現在の位置より 100 m 有明寄りの位置にあった仮駅で、現在この位置は汐留シオサイトの敷地である。2001年(平成13年)3月22日に東日本旅客鉄道(JR東日本)新橋駅前の現在の位置まで移転・延伸された。2006年(平成18年)3月27日には、有明 - 豊洲間 2.7 km が延伸開業した。さらに、運輸政策審議会答申第18号では「目標年次(2015年)までに整備着手することが適当である路線 (A2) 」として豊洲 - 勝どきの区間が整備されることになっている。東京都港湾局による『まちづくり推進計画』では、利用状況を考慮した上で整備時期を検討するとしているが、豊洲駅の末端部にはすでに延伸のための準備が施されている。なお、2020年の東京オリンピックに向けて、同区間には周辺にオリンピックのための競技場が建設される予定であることから、オリンピックのためのアクセス鉄道にもなる予定である(2016年夏季オリンピックの東京招致の際も同様の予定であった)。
この路線は、1996年に開催される予定であった世界都市博覧会のアクセス線として注目を浴びたが、同博覧会を当時の青島幸男都知事が中止したことによって40億円の赤字を出すと言われていた。しかし、いざ開業してみると乗客は順調に増加して1日10万人以上を数えるようになり、最近の新線、特に案内軌条式鉄道としては数少ない黒字経営の路線となった。沿線には多数の観光資源(お台場や有明、汐留シオサイトにシティリゾートホテル・フジテレビ本社・アクアシティお台場・デックス東京ビーチ・パレットタウン・船の科学館・大江戸温泉物語・日本科学未来館・東京みなと館・テレコムセンターなど)やコンベンションセンター(東京ビッグサイト)などの集客施設が林立し、これが利用増につながっていると見られる。
また、車窓からは東京タワーやレインボーブリッジ、東京スカイツリー、東京ゲートブリッジなど東京のシンボルをのぞむことができる。芝浦ふ頭 - お台場海浜公園間でレインボーブリッジを渡る。レインボーブリッジ接続部の新橋側は、芝浦ふ頭駅と橋梁との高低差が大きく、軌道の勾配を緩やかにするためループ構造を採用している[1]。
車両は7000系と7300系が使用されている。7000系は大半が日本車輌製造製だが、三菱重工業・新潟トランシス(新潟鐵工所)・東急車輛製造なども数編成を製造・納入をしている。7000系のうち、初期に製造された108両については新型車両7300系に順次置き換え予定であり[2]、第1編成が2013年3月に搬入、2014年1月18日より7300系の営業運転が開始された。7300系は全車両三菱重工業が製造する[3]。
ATO による無人自動運転を実施しており、全駅に東京メトロ南北線や金沢シーサイドライン等と同じタイプのホームドアを設置している。運行中は車内に運転士や車掌がいないため、車内での緊急時などには車内備え付けのインターホンで対応することになる。なお、早朝・深夜時間帯やATOの機能障害などの非常時に備えて行われる手動運転訓練時などには自動運転ではなく運転士が乗務しワンマン運転を行っている。この場合、車両最前部の座席は運転席となり、旅客は使用できない。
それぞれの駅ごとに様々な日本の伝統文様が割り振られ、ホームドアなどにこのモチーフが反復して使われている。例えば、お台場海浜公園駅のモチーフは松葉色の地に白抜きの老松模様である。
路線データ
路線距離(営業キロ):14.7 km
案内軌条:側方案内式
駅数:16駅(起終点駅含む)
複線区間:全線
電気方式:三相交流 600 V・50 Hz
最高速度:60 km/h
新橋 - 豊洲間が1本の路線となっているが、路線の免特許上は以下のように軌道法に基づく軌道区間と鉄道事業法に基づく鉄道区間(第一種鉄道事業)とが混在している。これは、その下を走る道が道路法に基づく道路であるか、それ以外の道(主として港湾法に基づく港湾道路)であるかの違いによるものである。AGTには、他にも軌道区間と鉄道区間が混在している路線がある。
新橋 - 日の出間 (2.2 km) - 軌道
日の出 - お台場海浜公園間 (4.7 km) - 鉄道
お台場海浜公園 - テレコムセンター間 (2.3 km) - 軌道
テレコムセンター - 国際展示場正門間 (2.1 km) - 鉄道
国際展示場正門 - 豊洲間 (3.4 km) - 軌道 wikipediaより





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