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投稿日:2015/07/13 20:36

ピザ

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地方による分類[編集]
ピッツァはイタリア各地で味付けや生地に差がある。
ナポリピッツァ
ピッツァ発祥の地と言われるナポリのピッツァは、最も伝統あるピッツァである。材料や製造方法が「真のナポリピッツァ協会(Associazione Vera Pizza Napoletana)」により定められている。生地は直径35cm以下で厚さが4mm、縁が1〜2cm、マルゲリータならチーズやトマトの産地が限定されている。トッピングはマルゲリータとマリナーラの2種類に限られている。
ミラノピッツァ
ナポリピッツァに比べ、薄く大きいのが特徴。また、トッピングは様々な種類がある。生地は直径40cmほどあり、厚さは縁でも5mm以下であることが多く、イタリアのピッツァの中で最も薄い。ナポリで発祥したピッツァが産業とファッションの中心であるミラノに移り、素早く火の通る厚さで、そしてお洒落に変化したとも言われている。
具材による分類[編集]
※店ごとに名前や具材が異なることが多いが、代表的なものは次のとおり。
マルゲリータ(Margherita)
バジリコ、モッツァレッラ、トマトソース。
マリナーラ(Marinara)
船乗り風。ニンニク、オリーブ油、トマトソース。
クワットロ・フォルマッジ(Quattro formaggi)
4種のチーズ。
クワットロ・スタジョーニ(Quattro Stagioni)
具材に四季の幸を使っている。
ボスカイオラ(Boscaiola)
木こり風。山の幸である茸が使われている。
ロマーナ(Romana)
ローマ風のピザ。
ナポレターナ(Napoletana)
ナポリ風。ナポリピッツァでは無い。
ビスマルク(Bismarck)
中央に半熟の目玉焼きを乗せたピザ。プロイセンの宰相ビスマルクの好物の一つが目玉焼きを乗せたステーキだったことに由来。
形状による分類[編集]

カルツォーネ
ピッツァ・ナポレターナ(Pizza Napoletana)
麺棒を使わず手で伸ばすため円形で中心部が薄く縁が厚いのが特徴。
カルツォーネ(Calzone)
円形のピザを二つ折りの半月形にして焼いたもの、または揚げたもの。半球状に膨らむ。ローマ以北では焼き上げたものを指す事が多く、ナポリ等南部では油で揚げたものを指す事が多い。そのため北部では揚げたものはあえてPizza frittaと呼び、南部では焼いたものはcalzone al forno(窯焼カルツォーネ)と呼んで区別する。イタリアのWikipediaでは揚げたものをCalzoneとし、他にCalzone al fornoとPizza frittaの項目を別に設けている。
シチリア風ピッツァまたはスフィンチョーネ(Sfincione)
四角形のピザ。
ピッツァ・アッラ・パーラ(Pizza alla pala)またはピッツァ・アル・メトロ(Pizza al metro)
長方形のピザ。alla palaは「スコップで」の意。炉端焼きに使われるヘラの柄を短く平らな部分を長くしたような板に乗せて焼かれそのまま供される。al metroは「1メートル」の意。短辺は15センチメートル程度だが長さは実際に1メートル程度ある。通常切り分けて複数人で食べる。ソレント半島あたりの発祥と言われている。
※生地部分は薄い円形が一般的ではあるが、そのほかにも様々な形状のものが存在する。上ではその一部を紹介した。
アメリカのピザ[編集]

シカゴ風ピザ
アメリカなど北米地域では、地域ごとに特徴のあるピザが存在する。高さのある深いパンを用いて、チーズや具をたっぷり入れて焼いたものはディープディッシュピザあるいはシカゴ風ピザと呼ばれ、シカゴの名物となっている。また生地が薄いものはニューヨーク周辺に多く、ニューヨーク風ピザあるいはクリスピーピザと呼ばれる。ピザはホットドッグやハンバーガーに並ぶアメリカ料理のひとつとして位置づけられており、カフェテリアなどのメニューには必ず見つけることが出来る。アメリカのピザはイタリアのピザに比べて大きく、地域によっては生地が厚く甘みがあり、トマトソースと具の量が多く、薪で熱した石窯の床に直にピザを置いて焼くよりも丸い専用のパン(pan - 浅い焼き型)に具をのせた生地を入れてオーブンで焼くパンピザが一般的であるが、初期には石炭をくべるパン焼き窯で焼いていた。チーズはピッツァ・チーズと呼ばれる、熱すると融けて糸を引く薄黄色のプロセスチーズが多用される。これは一般にモッツァレッラと呼ばれているが、本物のモッツァレッラよりも水分が少ない。
ドミノ・ピザに代表される宅配ピザも非常に普及しており、気軽な会合などではよく供される。またアメリカの家庭は大型のオーブンがよく普及しているため、市販の冷凍ピザを買ったり、市販の生地を買ってきたり、ピザ生地を手作りして自宅で焼くことも多い。
アメリカの法律では、大さじ2杯のトマト・ペーストが野菜とされているため、トマト・ペーストを使ったピザは「野菜」に分類される[6]。
日本におけるピザ[編集]
現在は、従来よりも本格的なピザが冷凍食品として出回るなど、一般食品としても定着している。
ピザ協議会の調査によると、2010年(平成22年)度の日本におけるピザ末端売上高は、2,271億円に達している(1980年度は約500億円)[7]。
なお、沖縄県では戦後、長期間に亘ってアメリカの統治を受けた影響もあり、本土よりも早くピザが普及し、現在はすっかり県民の食生活に定着しているが、歴史的経緯からアメリカ風ピザがほとんどである。
「日本初のピザ」は、第二次世界大戦中に神戸に着いたカリテア号(イタリア海軍の特務艦)の、乗組員2人[8]が関与したとされる。まず、アントニオ・カンチェミ(1916 - 2003)が1944年(昭和19年)に僅か2ヶ月間だけ[9]開いた神戸のレストランにて、初めてピザが焼かれたという説[10][11]がある。
もう一つは、戦後の1946年(昭和21年)9月1日、兵庫県宝塚市の温泉街にあったイタリア料理店“アベーラ”という説である。初代店主となったオラッツィオ・アベーラ(1913 - 1974)はシチリア出身で、昭和21年当時、日本国内にはイタリア料理店などほとんどなく、一般的ではない戦後間もない時代に創業した。現在の宝塚南口にある洋館建ての店舗はオラツィオ亡き後、1971年(昭和46年)に“アモーレ・アベーラ”として元の自宅を改装して移転した店舗で、子息のアベーラ・エルコレがオーナーとなり、父親から伝授したシチリア風テイストを受け継いでいる。
「日本初のピザハウス」は、1954年(昭和29年)、進駐軍のGI出身でイタリア系アメリカ人のギャング[12]、ニック・ザペッティが、六本木[13]に開いた“ニコラス”とされる。米陸軍の部隊を対象客層としてオープンしたが、日本人の若者層にも人気を博し、認知された[14]。
1964年(昭和39年)には、日本ペプシコーラ創業者でもあった比嘉悦雄がアメリカから冷凍ピザを輸入し、販売を開始[15]。その後は国内製造も行われ、スーパーマーケットなどで入手可能となり、家庭に普及し始める。
1973年(昭和48年)、アメリカのチェーン店“シェーキーズ”が日本初進出[16]。
1970年代半ば頃に差し掛かると、喫茶店や洋食店、ファミリーレストランなどで、ピザパイとして普及が始まる。前後して、ピザトースト[17][18]も考案される。
1985年(昭和60年)9月30日、日本で初めての宅配ピザ店“ドミノ・ピザ”恵比寿店が誕生[19]。
平成に入ると、さらに宅配ピザ店が全国に店舗を広げ(後述)、徐々にピザは一般的になっていく。そのほとんどはアメリカ風ピザであったが、1990年代のイタめしブームによってイタリアンピザも紹介され広まっていった。
前述のピザトースト以外にも、パン屋におけるピザパン(惣菜パン)、ピザドッグ(ホットドッグ)、1972年のオープン時に既にあったロッテリアのイタリアンホット(ホットサンド)[20]、1979年に登場したピザまん(中華まん)[21]、コンビニエンスストアにおけるブリトー(トルティーヤ)、ピザ味の商品(スナック菓子)など、多様である。





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